芝生の手入れ

芝生の種類と、選ぶ時の注意点

住宅のお庭に芝生を植えているお宅は、沢山あります。これから芝生を植えようと思っている方に、芝生の種類と選ぶ種類の注意点を説明します。芝生には、大きく分けて2種類のものがあり、夏芝と冬芝というものに分かれます。夏芝は「暖地型」と呼ばれ、冬芝は「寒地型」と呼ばれる場合が多いです。それぞれの芝生は、植えられる地域が違いますので気を付けなければいけません。夏芝は、「暖地型」と呼ばれている通りに、比較的暖かい地域に植えないとしっかり育ちません、主に関東よりも西側の地域に植えられます。冬芝は「寒地型」と呼ばれている通りに、比較的寒い地域に植えられます。主に関東よりも北の東北地方等に適しています。夏芝の代表的な種類には高麗芝や姫高麗芝等の日本芝があります。冬芝には、西洋芝のベントグラスやブルーグラス等があります。

手入れの仕方と注意点

芝生の手入れには、色々な工程があります。まず、基本の水やりがあり、目土を施したり、肥料を施したりと他にも色々あります。水やりでも、夏芝と冬芝では手入れの仕方が変わってきます。夏芝の場合は春から夏にかけて、水やりをしてあげます。この時一度にあげる量は、水がしっかりと根っこまで行き届くようにたっぷりとあげます。冬芝の場合は春夏はもちろんなのですが、乾燥してたら冬でも水やりをします。冬柴の場合は冬でも枯れずに青々としている為に、冬でも水をあげるのです。肥料を施すには、あげる目的や時期によって肥料の種類を変えなければいけません。芝生の手入れで重要な事の一つに、目土を施す作業があります。目土とは、水はけの良い目の細かい砂や土の事で、これを芝生の育成期間中(春から夏)に芝生の隙間に入る様にふるい等を使用して均等に施してあげます。この様に、芝生の手入れには色々な作業がありますが、手間をかければかける程良いものに育ちますますので手間を惜しまずに、しっかりと手入れをして下さい。